御来光のレイライン上にある神社
参拝日:2025年9月23日
今回の参拝日は秋分の日(9月23日)で、ちょうどこの日に元伊勢三社巡りをしようと思ったのも何かのご縁かなと思います。「御来光のレイライン」について知る良いきっかけにもなりました。
御来光のレイラインとは
下記のサイトより記事を一部抜粋して掲載させていただきます。
元伊勢外宮 豊受大神社、元伊勢内宮 皇大神社、奥宮 天岩戸神社は、ほぼ「御来光のレイライン」上にある神社です。
神社に関しては太陽(または星)と何か深い関わりがありそうだなと思ってはいたのですが、春分、夏至、秋分、冬至などの区切りはカレンダー上では少し気にしていた程度で、季節の変わり目、日没・日照時間などの変化の目安としてしか見ていませんでした。


レイラインの向きが示されている。

「御来光のレイライン」については、元伊勢外宮 豊受大神社の社務所横に大きな看板があり、出雲大社、富士山(富士御室浅間神社 奥宮)とほぼ同緯度に位置すると、地図入りで分かりやすく説明があります。
何度も行っていて知っていたはずですが・・・「そうなんだね~」で終わっていました。
春分、秋分の日はこの「御来光のレイライン」に沿って太陽が動きます。
「そうなんだね~」で終わっているから、このような情報も知らずいる・・・。
春分、夏至、秋分、冬至を知っているというだけのお粗末な知識だという事が証明されてしまいましたが、だから逆に、そして単純に、こんな日に参拝させていただき心よりありがたいと、そんな風に感じたのでありました。
ご存じの方が多いのか、午前中に参拝に行きましたが三社とも参拝の方が2~3組いらっしゃいました。
近畿五芒星のなぞ
春分・秋分の日からちょっと逸れるのですが、不思議話として近畿五芒星についても少し触れたいと思います。
豊受大神社(京都府)、伊勢神宮(三重県)、伊弉諾神宮(兵庫県)、伊夫岐神社(滋賀県)をつなぐと近畿に描かれる五芒星(近畿五芒星)が現れると、これも元伊勢外宮 豊受大神社の看板に明記されていました。
「御来光のレイライン」については、古代人が知ってて神社を建てたかどうか疑問は残るものの、修験道や宗教・密教の世界のことだとしても、ライン上に主要な神社や山などがあり、春分・秋分の日にこのライン沿って太陽が動くことは事実なので、惑星・恒星同士の宇宙の神秘として捉えられます。
しかし、近畿五芒星については、謎でしかない・・・。歴史ミステリー。
専門的な知識がないので余計にそう思うわけなのですが。
レイラインでも思いますけど、完全に宇宙から見てる目線じゃないとグーグルマップのない時代には無理じゃないか・・・。そんな気がします。
ちょっとスピな話になりますが、Youtubeなどの動画でも最近はチャネリング・リーディングをして目に見えない存在とつながり、ご神託を降ろされている方をお見掛けします。
近畿五芒星に関しても、大昔にそうゆうお役目の方がご神託を降ろされて作った説の方が、私は理解できる気がしています。
そして、そこには守るべき何かがある・・・(のかな)。でも結局、謎は謎のままです。
近畿五芒星関連で・・・

以前の記事、神社で気あたりに?気あたり・好転反応が起きた時の私の対処法でも紹介しておりますが、ブログの内容にあった「精進落とし」で(勝手に)お世話になった桜井識子さんが、この五芒星に関する本を出されております。
また、こちらの本を出される際に、ブログの方にもご自分の五芒星巡りの記事も出されております。
※記事はこちら 近畿の巨大な五芒星
※本の詳細はこちら にほんの結界 ふしぎ巡り (宝島社文庫) [ 桜井 識子 ](楽天市場)
本には、五芒星の先端にある神社を巡る方法が詳しく書かれているそうです。
私は残念ながら読んでおらず内容が分からなくて申し訳ありませんが・・・、ご興味ある方は参考にいかがでしょうか。
今回の秋分の日の天気は・・・
今回の参拝は秋分の日。ほぼ「御来光のレイライン」上にある元伊勢三社巡りで、太陽を感じられたかというと、残念ながらお天気があまり良くなく・・・。
この日は「くもり・雨・晴れ」が短時間でころころと変わるような天候でした。
まず、元伊勢外宮 豊受大神社へ参拝させていただきました。
そこでは空が晴れていたのですが、元伊勢内宮 皇大神社、奥宮 天岩戸神社の駐車場に着くころには曇ってきて、それぞれ本殿近くまで来たところで雨がパラパラと・・・。
皇大神社・駐車場に着いた時、「傘がいるかもな・・・」と思ったにも関わらず、「いらんやろ」の夫の一言で持って行かず。
こんなところで、サクっと自分軸を試されていたことを雨が降ってから気付く。(他人の意見に惑わされず自分の意見に従えば良かったという意味です。)
皇大神社は、参道を上るのに約10分程かかるので、戻って傘を取りに行くのはキビシイ・・・。
雨が止むまで、ちょっと休憩させていただくことにしました。
10分ほど休憩していると雨が止んだので、本殿で参拝させていただき、すぐ天岩戸神社の方へ。
途中、日室ヶ岳遥拝所で手を合わせた後、晴れ間が差して快適に歩くことができたのですが、天岩戸神社に着いて階段を下りて本殿前に行くと、また雨がパラパラ・・・。
産釜遥拝所で、また10分ほど休憩させていただきましたが、雨が止んで出発するとまた晴れて、その後はずっと1日晴れでした。
今回は雨が降るタイミングがあまりに良いので、これは「来るな」ってことなのかしら?と・・・
・・・思ったのですが、「もうちょっとゆっくり休んでいきなさいよ~」かも知れません。ポジティブ。笑
そんなわざわざ雨を降らせて「来るな」なんてことは、神様もしないでしょう。
傘を持っていなかったことで、休憩しながらのいつもとは違う参拝ができました。ありがたや。
傘を持ってたら持ってたで、持っててラッキーと思っている訳なんですけどね。きっと。
ものは考えようということで。
天岩戸神社横を流れる川の水が・・・


今回の参拝で一番衝撃だったのが、天岩戸神社本殿横を流れる川の水。・・・水がない。
この川は五十鈴川と言って、三重県伊勢市の伊勢神宮にもある川と同名なのですが、この川はいつもは水がジャンジャン流れている川なのですが・・・。
こんなに少ないのは初めて見ました。しかも岩に苔が生えている。
2017年の写真があったので比較してみました。
川の上流には確かダムもあるのですが、今年は特に異常な暑さでしたので、これも夏の暑さの影響なのかなと思いました。
おわりに
天岩戸神社横の五十鈴川の水量が、今まで参拝に来た中で最も少なく、驚きを隠せませんでした。
春分、夏至、秋分、冬至、その日の太陽との関係、そのタイミング・・・。なかなか面白いです。
この日の帰り道、いつもと違う別の道を久々に通って帰っていましたら、目の前にトラックが走っておりまして、そのトラックの後ろ一面、AIで描いたようなとても美しい「お姫様と白龍」の絵がでっかくバーンと・・・デコトラ?カーラッピング?って言うのか、一面美しくプリントされていて、そこからもう目が離せず。笑
いや、そこしか、そこ以外、前方が見えない。
車のナンバーも「8888」と来たもんですから、これは面白いな~と見ておりました。
前方車両のゾロ目はつい注目して見てしまいます。
ついでのお話、以前、元伊勢外宮 豊受大神社へ行ったときは神社境内にクロアゲハ(モンキアゲハ、カラスアゲハ)が5~6匹(頭)いて、そのうちのカラスアゲハが目の前の参道をヒラヒラ飛び、帰りはモンキアゲハが顔の前まで飛んでくるという、これも面白い出来事でした。
夏の神社は、アゲハの宝庫かもしれませんけど、いろいろ面白いものを見せていただき、感謝です。
神社での私が面白いと感じた出来事も、いつかまとめてみたいなと思います。
各神社の詳細情報(御祭神・境内・地図など)



